【たんぱく質30％の法則】健康的で美しい体のために知っておいてほしいこと。

こんばんは～！

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Re:Body（リボディ）ダイエットコーチ

安江歩です。

たんぱく質は30%の法則で覚えよう！

大事だ大事だと言われるたんぱく質

実際問題どのくらいとれてますか？

引き締まったカラダを目指す女性にとって

たんぱく質はこんないい仕事してくれます。

1.引き締まったカラダの材料になる

2.カラダの中で熱を作り出してくれる

3.消化にエネルギーをたくさん使い、カロリー消費アップしてくれる

こんないい仕事をしてくれるたんぱく質

じゃあたんぱく質って

どれだけとったらいいの？

という疑問について

ご説明したいと思います。

動画でチェックするには

▼こちらをクリック▼

たんぱく質の摂取目安量は

✔︎ 総カロリーの割合から計算する方法

✔︎ 体重から単純計算する方法

などいくつかあります。

その中から

やりやすくてわかりやすい

【総カロリーから計算する方法】を

ご紹介しますね。

（中級編です）

まず、

たんぱく質は

1日でとりたい総カロリーの30%を

目安に考えるといいですよ。

例えば

1日あたり1200キロカロリーを

合計で取りたい人の場合、

1日あたりの目標たんぱく質は360キロカロリー（90g）になります。

（たんぱく質は1グラムあたり4キロカロリーです。）

それを3食で割ると1食あたり約30gになります。

もし間食でプロテインを飲む場合、

プロテインでたんぱく質20gとれたと仮定したら

残りを割って1食あたり20〜25gのたんぱく質を

食事でとりたいわけなんです。

たんぱく質の重要性について

たくさんご紹介してきましたので、

気になる方は過去の投稿を

チェックしてみてくださいね。

いま

なんとなく食事気をつけてるけど

具体的な数字がわからないカモって方は

1日の中でいったい

いまどのくらいのたんぱく質を取れてるか

計算してみると面白いですよ〜！

ちなみに30％の法則と言ったのには

もう一つ30％に関わる理由があるからなんです。

食べたたんぱく質の30%は

消化などのエネルギーとして使われて

熱に変わるという

とっても消化するのが大変な栄養です。

（無駄熱いっぱい作ってくれる）

お肉食べると体があったかくなったり

した経験ありませんか？

たんぱく質（特に固形）は

引き締まったカラダをつくる材料になるのはもちろんとのこと、

カラダの中で熱を作り出し

他の糖質や脂質と比べて

カロリー消費を大きくアップさせてくれる

スペサルな栄養なのです！

たんぱく質について

大事だとは思っていたけど

イマイチピンと来てなかったというひとは

お正月からのリカバリーのタイミングで

ぜひ、

たんぱく質をとる量について

覚えて実践してみてくださいね！

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最後に・・・

 

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