【嫉妬の上手な使い方】嫉妬は恥だが役に立つ

こんにちは！

カラダとココロと食事を整えて

一生リバウンドしないカラダと自信を手に入れる！

Re:Body（リボディ）ダイエットコーチ　安江歩です。

久しぶりにカラオケに行きたい衝動に駆られています。

カラオケって楽しいし、カロリー使うし、ストレス発散できるしいいことづくめですね～！

（アニソン歌いたい・・・）

本日はこんなテーマでお届けします。

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【嫉妬の上手な使い方】嫉妬は恥だが役に立つ

嫉妬って・・・

あなたが欲しいけど手に入れてられてないものを表してることが多いんです。

すなわち嫉妬したことって

心の中で羨ましい〜！って強く思っていることの裏返しなんです。

そんな嫉妬を感じてしまっても

ネガティブに思うことはありません。

嫉妬って人を前に向かって動かす、

とてつもない原動力になるからです。

わたしが思う嫉妬の上手な使い方は、

【嫉妬を目標に変換すること】

べつに公言したりしなくてもいいんですが、

嫉妬を恥ずかしいものとして隠し、

欲しいのに欲しくないフリをするのは、

ほんとは強く願ってる自分の欲望や夢を自分で叩き潰す行為だから不健全。

（心の健康を害します）

例えば

✔︎ 痩せてて服を綺麗に着こなしてる人を見て

羨ましいなーって思っているのに

「痩せてることって不健康だからよくないよね！」

「痩せてる人が好きな見た目重視だから男子ってイマイチだよね」って言ってしまう。

✔︎ トレーニングを頑張って自分を磨いてる人を見て

自分もできたらいいのにな〜って思ってるのに

「トレーニングってなにがいいのかわかんない」

「トレーニングなんて続くはずない」とか言ってしまう。

これって、どっちも

自分の心に嘘ついてるから良くないです。

羨ましいと思っているなら

それを素直に受け止めて

自分もなりたい自分になるために行動して

その結果を掴み取ればいいと思いませんか？

文句言ってても誰もなにもしてくれません。

羨ましいと思うことはあなたの素直な欲望だから恥ずかしいことではないんですよ。

素直な欲望を隠して自分に嘘ついていくほうが

よっぽど苦しいし、恥ずかしいと思ってしまう。

でもね、

その素直な欲望を原動力に変えられたら

自分を変えるためのものすごいチカラになりますよ。

そう思えば嫉妬も悪くない。

嫉妬の気持ちをポジティブなチカラに変えて上手に使う！

これってとっても素敵なことです！

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最後に・・・

 

Re:BodyLab（リ ボディ ラボ）

3ヶ月でダイエットから卒業！

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