【結果を出す法則を発見!】鬼滅の刃でも同じ事やって修行してた!
3ヶ月でダイエットから卒業!
カラダ・ココロ・食事を整え
一生リバウンドしないカラダと自信を手に入れる
Re:Body(リボディ)ダイエットコーチ 安江歩です。
結果を出す法則を発見!鬼滅の刃でも同じ事やって修行してた!
最近【鬼滅の刃】見直してて、
(もーすぐ映画がやるからね!!)
作中で炭治郎くんの機能回復訓練が【結果を出すための法則】だなって思ったので勝手に紹介ちゃいます!
(見てない人いたらネタバレ注意!)
炭治郎くんが
全集中常中という技の習得のために
呼吸でひょうたんを割るというシーンがあります。
(すんごい!)
習得のためには
ひょうたんを割る修行がいいとアドバイスを受け、
最初は小さなひょうたんを割るために基礎体力を向上させ、
最終的には大きなひょうたんを割るという内容を見て
やっぱり詳しい人のアドバイスと達成可能な目標から手をつけるって結果を出す法則だなって思ったんです。
そして注目すべきは、
「頑張るしかできない!頑張るしかない!!」と言いながら、しっかり行動が伴っているところです。
できないことをなんとかしたい【気持ち】と
実現可能にするための【行動】を
変化を【確認】しながら【継続】している。
さらっと見てるとスゴイな~で終わってしまいますが、
気持ち×行動×確認→継続→結果
この組み合わせってどこが欠けても結果って出にくくなってしまうなって改めて感じました。
(このアニメすごい!)
目標が高ければ高いほど
やってやるぜー!って気持ちは沸き立つけれども、
ガムシャラな気持ちオンリーで行動が伴わなければ、
気持ちばっかり先行してしまって、達成はより困難になってしまいます。
人の脳みそって
かなり先にある目標に向かって
成果を感じず、挫けないで進んでいけるほど
強くない。
できる人ももちろんいるけど、それはごくごく一部です。
だから挫折って言葉をみんな知ってるし
実際味わってる人が多いと思います。
(わたしも挫折はいっぱい経験してきた)
でも、強烈な挫折を味わう時って
山登りはじめていきなりエベレストに挑戦するようなものだから、
うまくいかなくても当然なんですよね。
山登りのスペシャリストでも
最初は身近で危険のない初心者でもいける山から始めたはず。
最初の山の頂上で素晴らしい景色を見て、
そしたら次は中級の山へ行きたくなった。
そしてもっと進みたくなった人が
必要な装備を知り、
いままで積んだ経験値を携えて
レベルの高い山に挑戦して達成する。
そんな過程をダイエットにも置き換えて考えると
わかりやすいかなって思います。
なぜならば、
人が進み続けるためには
【 成長を感じる】
↓
【達成感を得る】
↓
【次の目標へ向かう新たなモチベーションが沸いてくる】
「たくさんの小さな達成感」
「成果に対するその都度の報酬」はやってきたことへの確固たる自信になる。
だから
自分にできることを
ひとつずつ
確実にこなしていくことが大切で、
継続のコツ。
それらが積み重なって
気付いたら目標としていた地点は過ぎていて
次の目標へ向かってる
なーんてことにもなっちゃうかも!
ぱっと見は地味だけど、
それを続けた人が
目標を達成しています。
だけど
その道中にどうしても迷ってしまうのも事実。
迷ってしまうのは
初心者さんなら誰でも起こり得ること。
だからこそ、
パーソナルトレーナーとかダイエットサポーターみたいな専門家がいるんですよね。
(教えてもらわずに簡単にできることには専門家っていないかも)
山登りのスペシャリストは
カラダ作りでいうところの
体脂肪1桁のスーパーフィットネスモデルや
ムキムキ筋肉ボディの人です。
そんな
特殊で特別を目指すわけではないけれど、
中級くらいの山を登るのは不安だなって時は(今の自分よりもいいカラダになりたいなってとき)
さくっとガイド(パーソナルトレーナー)をお願いして
山登りのコツ(ダイエットの専門知識)を教えてもらえば
ひとりでは難しい中級以上の山(なりたいカラダ)を目指す上での安心で安全な近道になりますよ。
▼
▼
▼
【健康的に綺麗痩せてリバウンドしたくない方へ】
3ヶ月でダイエットから卒業!
カラダ・ココロ・食事を整え一生リバウンドしないカラダと自信を手に入れる!
万年ダイエッターから卒業できる無料カウンセリングの詳細はこちらをクリック
(ありがとうございます!満員御礼になりました。次回告知をお待ちください)
▼(詳細は画像をクリック)
【女性を幸せに導くパーソナルトレーナーになりたい方へ】
高単価でもお願いされる!
理想のお客様に選ばれ、予約の取れないパーソナルトレーナーになる養成講座
~お客様を幸せに、人生豊かになる方法~
☆無料個別相談受付中!10/31締切です☆
▼(詳細は画像をクリック)
コメント
この記事へのコメントはありません。
コメントをどうぞ