最速で理想のカラダに近づくために『痩せる?筋肉つける?』どっちが必要がご存じですか?
3ヶ月でダイエットから卒業!
カラダ・ココロ・食事を整え一生リバウンドしないカラダと自信を手に入れる
Re:Body(リボディ)ダイエットコーチ 安江歩です。
痩せること筋肉付けるのは似ているようでけっこう違う
理想のカラダに近づくためには
痩せる?
筋肉つける?
どっちが必要なのか考えたことはありますか?
・
筋肉つけたら痩せる?
脂肪が筋肉に変わる?
いろんな情報がありますが、
今日はわたしが考える
最速で理想のカラダになるためには
『なにをしたほうがいいのか』
についてご紹介させていただきます。
・
理想のカラダを目指すときに知っておいてほしいカラダの話
✔ 痩せるときにしたほうがいいことと
✔ 体を太くする(筋肉をつける)ときにすることは
けっこう違ってて、
・
脚を細くしたい
→これは痩せるってこと。
筋肉つけて代謝を上げたい
→これは筋肉をつけるってこと。
(ムキムキってことではなく)
この二つは同時進行できるのでしょうか?
まずは、それぞれの定義を確認しましょう
✔︎ 痩せる=体脂肪を落とす→サイズが落ちる
例)脚を細くしたい、ウエストを細くしたい
✔︎ ボリュームを出す(太くする)=筋肉をつける→サイズが増える
例)ヒップのボリュームを出したい、肩の丸みをつけたい
これは覚えておいて欲しいことです。
痩せるときと筋肉つけるときに必要な手段をチェック
痩せるときに必要なこと
①今、体についてる体脂肪を分解・燃焼させること
②カロリーは摂取カロリーよりも消費カロリーが上回ること
③カロリー少なくなると筋肉が落ちやすくなるので、
わたしがいつもダイエット指導で意識していることです。
ボリューム出す(筋肉をつける)ために必要なこと
①筋肉に日常以上の刺激を入れて、
②カロリーは摂取カロリーが消費カロリーよりも多くなること
③
・
お気づきですか?
痩せるときはアンダーカロリー
筋肉つけるときはオーバーカロリー
これが変化をしっかり出すための基本なんです。
女性は男性に比べて筋肉の合成に必要な男性ホルモンが少ないから 長時間戦になる。
逆に言うと、
かんたんにムキムキにはならないから安心してくださいね。
トレーニング始めて1年くらいは
脂肪も減るし、筋肉も増えるという
ミラクルが起こりやすいです。
しかし体がトレーニングの刺激に慣れてきた
トレーニング2.
脂肪を落としながら、筋肉をつける
というダブル取りはあまりおすすめしておりません。
・
そこで、
わたしが大切だと思っていることが、
痩せるか
筋肉をつけるか
は「どちらか一つに集中してひとつずつやる」です。
理由は、
①効率が良い
(痩せるときは痩せる!太くするときは太くする!
②続けやすい
(
まとめ
まずは自分のなりたいスタイルになるためには
なにが必要なのかを知り、はっきり決める
(サイズダウン?ボリュームアップ?)
・
スタイルが決まったら
どういう方法をとるか決める
(短期戦を繰り返す?長期戦でじっくり攻める?)
・
こんな感じでダイエットやボディメイクは計画を立てて取り組むこ
余計な回り道をしなくて済むと思います。
・
計画の決め方は
性格、期限、環境、体質などによって
柔軟に考えればオッケー!
どんな速度でもやめなればカラダは変わる!
今日は私が考える
最速で理想のカラダを作るための方法をひとつを紹介させていただきました。
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理想に近づく方法と
自分のカラダの状態が
よく分からないという人は
ダイエット成功までのヒントを
聞きに来てくださいね。
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カラダ・ココロ・食事を整え一生リバウンドしないカラダと自信を手に入れる
Re:Body(リボディ)ダイエット
無料カウンセリングは満員御礼となりました。
(次回募集は8/10を予定しております)
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最後に・・・
Re:BodyLab(リ ボディ ラボ)
3ヶ月でダイエットから3ヶ月でダイエットから卒業!
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